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●心とからだに優しい漢方で、二人目不妊を改善!●




●「結婚して、避妊をせず普通の夫婦生活をしているにも関わらず、2年以上赤ちゃんができない場合」を一般に不妊症と言われています。
心身ともに健康な男女が夫婦生活を営めば、妊娠するのが当たり前なのですが、そうならない場合は原因を見つける必要が出てきます。
そのために基礎体温表を有効に活用しようというのが目的です。

●基礎体温表をもとにして「あなたの体質や不妊症のタイプ」を知ることができます。

・あなたが妊娠しやすい体質かどうかを知ることが出来ます。
・妊娠しやすい体質の人は、さらにどのようなことを心がければ良いかが分かります。
・妊娠しにくい体質の人は、その原因を知ることにより、どのように改善すれば良いかが分かります。

それぞれの詳しい説明をぜひご覧ください。
 

 毎日の基礎体温管理が楽にできます。
※右クリックして「対象をファイルに保存」してください。


標準的な基礎体温表の特徴は・・・
@ 高温期が安定して2週間前後続く
A 高温期と低温期の差が0.3〜0.5℃位ある。
B 低温期から高温期へ1〜2日で移行する。
これが標準的な基礎体温表のもつ3つの条件です。

標準的なタイプの人でも妊娠しない場合は、基本的な周期改善を行います。


赤ちゃんが生まれないことがストレスになっているタイプは、この基礎体温表が以下のように変化します。このようにはグラフの波動が大きくなります。

これは、ストレスによる肝の疎泄作用の失調。
具体的に言いますとストレスで「イライラ」すると誰でもこのようになります。

このタイプは自律神経が不安定で神経過敏になっている方が多いです。
西洋医学では高プロラクチン血症、月経前緊張症、自律神経失調症で多く見られます。

漢方で言うところの「肝の気の流れを良くして」神経の高ぶりを鎮めて、落ち着かせる事が大切です。


不妊症に比較的多いタイプです。卵子の成熟度が低く、それが排卵の遅れとなって現れます。
結果として黄体ホルモンの分泌が悪くなります。
西洋医学的には黄体機能不全、軽い排卵障害と病名がつくことが多いです。
このタイプは低温期の陰血が不足しています。排卵期にスムーズに移行できません。
高温期には陽が不足して短くなります。
低温期にしっかりは陰血を補い少量の補陽を加えます。


これも不妊症でよく見られるタイプです。
西洋医学では黄体機能不全、排卵障害、高プロラクチン血症などの病名が考えられます。

@排卵期に陽気が不足して体温が上がらない。
A血液が滞って体温の上昇を妨げている。
などの理由が考えられます。


高温期の途中で体温が下がったり、生理が近づくと体温が下がるタイプです。
西洋医学では黄体機能不全が考えられます。



高温期が14日以上続いてしまう、あるいは高温期と低温期の差が0.5℃以上あるタイプです。
不妊症では比較的少ないタイプです。
西洋医学的には黄体萎縮不全、月経前緊張症などが考えられます。



低温期が短く、排卵が早いまたは低温期が高すぎるタイプ。
ホルモン分泌異常が考えられます。

陰の不足で相対的な陽気の過剰状態になっています。
陰の不足は、排卵期のオリモノの分泌不足に現れることが多いです。
低温期にしっかりと滋陰をされることが重要です。



排卵がなく、高温期もないタイプです。
無排卵のため高温期がありません。まず排卵を作る為の漢方治療を行います。


しかし、実際には「いろいろなタイプが細かく組み合わさっている」場合がほとんどです。

たとえばタイプ2(イライラ型)とタイプ3〜7が混在していたり、さらに3つのタイプが見受けられたりと様々です。

基礎体温表・症状・体質をしっかりと把握して個人個人に合わせた漢方処方を選ぶことが大切ですね。

 

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